目前分類:書籤尼采 (94)
- Jun 16 Thu 2011 00:37
六月十五 讓人生成為最好的旅行吧
- Jun 14 Tue 2011 03:01
六月十四 滿足的奢侈
喜について
026−満足が贅沢
今では享楽者とか快楽主義者という誤解された意味でのみ使われている。 “エピキュリアン”という言葉だが、その語源となった古代ギリシアの哲学者エピキュロスは、生きていく上での快楽を追求した。
- Jun 13 Mon 2011 12:30
六月十三 不要在乎別人怎麼評論自己
己について
002−自分の評判など気にするな
誰だって、他人から自分がどう思われているか知りたいものだ。よく思われていたいし、少しは立派だと思われたいものだし、大切な人間の部類に入れてほしいものだ。だからといって、自分への評価を気にするばかりに、聞き耳を立てるのはよくない。
なぜなら、人間というのは間違った評価をされるのがふつのこどだからだ。自分が思うように、自分が望むように評価してくれることなんかほとんどない。そういうのとは全然ちがう評価をされてるのがまったくふつうだからだ。だから、腹を立てないためには、自分の評判や評価など気にしてはいけない。他人がどう思っているかなんてことに関心を向けては絶対にいけない。そうでないと、本当は嫌われているのに、部長だの社長だの先生だのと呼ばれることに一種の快感や安心を覚えるような人間になってしまう。ー「人間的な、あまりに人間的な」
- Jun 12 Sun 2011 05:45
六月十二 不要捨棄理想或夢想
美について
215−理想や夢を捨てない
理想を捨てるな。自分の魂の中にいる英雄を捨てるな。
誰でも高見を目指している。理想や夢を持っている。それが過去のことだったと、なつかしむようになってはいけない。いまでも自分を高くすることをあきらめてはならない。
- Jun 11 Sat 2011 13:26
六月十一 本能的知性可以救命
知について
176−本能という知性が命を救う
食事をしないと、体が弱い、やがて死ぬ。睡眠が足りないと、四日ほどで体が糖尿病と変わらない状態になる。全く眠らないでいると、三日目から幻覚をみるようになり、やがて死を迎える。
知性はわたしたちが生きていくのを助けてくれるが、わたしたちは知性を悪用することもできる。知性はその意味で便利な道具と同じだ。
- Jun 09 Thu 2011 15:28
六月九 愛自然無造作的對方
愛について
151−そのままの相手を愛する
愛するとは、若く美しいものを好んで手に入りたがったり、すぐれたものをなんとか自分のものにしようとしたり、自分の影響下に置こうとすることではない。
- Jun 08 Wed 2011 10:38
六月八 考慮過心理之後再表達
人について
112−心理を考えて伝える
人に物事を伝えるときにはコツがある。新しい出来事や相手が驚きそうな事柄を伝えるときは、いかにもそれが周知の少し古い事柄だあるかのように話して伝えるのだ。すると、相手はすんなりと受け取るようになる。
- Jun 07 Tue 2011 02:46
六月七 超越這人世間活著
- Jun 06 Mon 2011 10:36
六月六 交朋友的方法
- Jun 06 Mon 2011 01:30
五月五過端午
- Jun 05 Sun 2011 02:13
六月五 擁有一顆輕盈的心
心について
035−軽やかな心を持つ
何か創造的な事柄にあたるときにはもちろん、いつもの仕事をする場合でも、軽やかな心を持っているとうまく行く。
それはのびのびと飛翔する心、つまらない制限などかえりみない自由な心だ。