漂浮藍天

心について

０５８−心の生活習慣を変える

  （photo by ミルク、写真部）

毎日の小さな習慣のくり返しが、慢性的な病気をつくる。

それと同じように、毎日の心の小さな習慣的なくり返しが、魂を病気にしたり、健康にしたりする。

たとえば、日に十回自分の周囲の人々に冷たい言葉を浴びせているならば、今日からは日に十回は周囲の人々を喜ばせるように使用ではないか。

そうすると、自分の魂が治療されるばかりではなく、周囲の人々の心も状況も、確実に好転していくのだ。ー「曙光」

＊ あ・びる 0 【浴びる】

（動バ上一）[文]バ上二 あ・ぶ

(1)水などを大量に、体全体に受ける。かぶる。他人にかけられる場合と、自分自身がかける場合とがある。
「トラックのはねた泥水を―・びる」「シャワーを―・びる」
(2)光線やたくさんの細かいものを体全体に受ける。かぶる。
「舞台でライトを―・びる」「ほこりを―・びる」「集中砲火を―・びる」
(3)大勢の人から非難・賞賛や質問の言葉を受ける。
「非難を―・びる」「喝采(かつさい)を―・びる」
〔「浴びせる」に対する自動詞〕
［慣用］ 脚光を―

關於心

058--可以改變心的生活習慣

每天重複小的動作習慣 最終都將成為慢性病

同理 每天讓心重複著某個習慣 最後魂不是會生病就是變健康

譬如 如果一天中冷嘲熱諷一個人十次 從今天開始讓周圍的人開心十次如何呢

那樣一來 不只可以治療自己內心的魂 也可以讓周圍的人的身心狀況確實地好轉